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イオンのフリーWi-Fiのつなぎ方(ログイン・接続)

イオンでは店内でWi-Fiをかんたんに使うことができます。

こんな人に向けての記事です。

  • イオンのWi-Fiに接続したい
  • イオンのWi-Fiにログインする方法は?

そんな人のために、今回はイオンのフリーWi-Fiのつなぎ方を紹介します!

イオンのフリーWi-Fi

イオンのWi-Fiとは

イオンの店内はフリーWi-Fiが提供されており、誰でも店内でWi-Fiを使うことができます。

通常のスマホの回線(ドコモ・au・ソフトバンクなど)のまま動画・ゲームを利用すると、データ容量を大量に使ってしまいます。でもマツキヨのWi-Fiを利用すれば、動画・ゲームを気にすることなくネットを使えます。

● イオンのWi-Fi情報

アクセスポイント名 AEON
料金 無料
ユーザー登録 必要
パスワード 不要
暗号化 ×

● イオンのWi-Fi利用手順

  1. Wi-Fiへ接続する
  2. メールアドレスを入力する
  3. 利用規約に同意する

イオンのWi-Fiはメールアドレスでログインが必要です!

イオンのWi-Fiは、メールアドレスを入力するだけで簡単にログインする事ができるため、誰でも簡単に接続することができます!

イオンのWi-Fiにログインする方法

それではさっそく、イオンのWi-Fiにログインしてみましょう!

今回はAndroidで説明しますが、iPhoneでもほとんど同じなので参考にしてください。

Androidでは「設定」をおします。

「ネットワークとインターネット」をおします。

「Wi-Fi」を有効にして「Wi-Fi」をおします。

「AEON」がイオンのフリーWi-Fiになります。ここをおします。

「AEON」が開きます。イオンのWi-Fiはメールアドレスが必要です。GoogleやFacebookなどのSNS系でログインすることも可能です。

ここでメールアドレスでログインします。「Email」を入力し、「メールアドレスで申込」ボタンをおします。

イオンのフリーWi-Fiサービスの利用規約がひらきます。

利用規約を読み問題なければ「同意して利用する」ボタンをおします。

Wi-Fiの状態が接続済みになりました。これで、イオンのWi-Fiに接続することができました!

イオンのWi-Fiの速度

イオンのWi-Fiに接続できました。

次にイオンのWi-Fiの速度を測ってみましょう!イオンのWi-Fiは速いのでしょうか?遅いのでしょうか?

イオンのWi-Fiに接続したところ、ダウンロードは5.2Mbps、アップロードは16Mbpsでした。フリーWi-Fiの速度としてはかなり速い速度が出ていました。

ちなみにWi-Fiの回線速度はイオンの店舗や同時使用している人数に左右されるため、参考程度としてください。

イオンのWi-Fiは暗号化されていないので注意してください!

イオンのフリーのWi-Fiは暗号化されていないため、そのまま接続するのは危険です!

通信内容を盗み見されたりログが残ってしまう可能性があり、個人情報が洩れてしまうケースもあります。

VPNアプリを使って通信内容を暗号化するべきです!

VPNアプリは数多くありますが、ノートンの「ノートンセキュアVPN」がオススメです!「

ノートンセキュアVPN」を有効にすると、Wi-Fiが保護されます。フリーWi-Fiをよく利用する人はこのようなVPNアプリを使って身を守るべきです。VPNはフリーWi-Fiには必須なので、ぜひ導入を検討してみてください。

VPNアプリの中には無料のアプリもありますが、素性の怪しいアプリもあるのでオススメしません。アプリに詳しくない人はセキュリティ企業の作った有料版を買うことをおすすめします。有料といっても、通常のセキュリティアプリよりは価格は安いです。

1年1台なら3,000円弱、1年3台なら3,500円ほどです(Amazonの価格)。月換算でひと月 約250円(1年1台)、約300円(1年3台)なので、わりとリーズナブルな価格設定です。

これでイオンの無料Wi-Fiに接続して、データ容量を気にせずに好きなだけネットを使うことができるようになりました。イオンで仕事をしたり、ゲームや動画を見る際にイオンのWi-Fiはとても重宝します。ぜひ利用してみてください!

以上、イオンのフリーWi-Fiのつなぎ方でした。

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著者

名前:アプリの鎖

保有資格:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS Associate)、Microsoft認定プロフェッショナル Windows Server 2016(MCP)

筆者はソフトウェアエンジニアとしてIT業界に20年従事し、現在はエンジニア視点からアプリの記事をわかりやすく執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

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