X(Twitter)で捨て垢で懸賞を始めたい人は多いのではないでしょうか?
こんな人に向けての記事です。
- X(Twitter)で捨て垢を作って検証を始めたい
- 捨て垢は規約違反ではない?
- 懸賞に当たりやすくするにはどうしたらよい
今回は、X(Twitter)で捨て垢での懸賞についてわかりやすく紹介します!
X(Twitter) 捨て垢で懸賞を始める
懸賞とは?
X(Twitter)では様々な懸賞が実施されています。
「懸賞」とは、企業やインフルエンサーがTwitter上で実施する宣伝活動です。フォローしたり、リツイートしたり、ハッシュタグを入れることで、応募者が賞品を獲得できるのが懸賞です。
懸賞の商品は「企業の商品」や「Amazonギフトカード」が多いですね!
フォロー・リツイートするだけで商品やAmazonギフトカードがタダでもらえるので、懸賞に参加しない手はありません。
捨て垢は規約違反?
X(Twitter)の懸賞に応募する場合、「本垢」ではなく「捨て垢」で懸賞に参加する人も多いです。
「捨て垢」はいわゆる「サブ垢」のことですね。
本垢でフォロー・リツイートするのはちょっと抵抗ありますからね!
では、そもそもX(Twitter)で捨て垢は許可されているのでしょうか?規約違反にならないのでしょうか?
X(Twitter)では複数アカウントの作成は認められています! これは規約違反ではありません。
アカウントごとに異なる目的や興味関心を持つ場合にのみ、複数のアカウントを作成しましょう!
ただし、X(Twitter)はbotの存在は認めていません。botのような動きをすると垢バンされる可能性もあります。
● 規約違反に抵触する行為
- 同じ内容をツイート・いいねをおす
- お互いを過度にリツイート・賞賛する
複数アカウントで同じ内容をツイート・いいねをすると、スパム行為とみなされる恐れがあります。
また、複数アカウント間でお互いを過度にリツイート・賞賛ツイートは控えるべきです。
要するに、「本垢」と「捨て垢」をほどほどな関係にしておけば問題ありませんよ!
ツイートしまくったり、リツイートしまくったりすると、規約違反に抵触恐れがあります。
捨て垢の作り方
次に、捨て垢の作り方を説明します。
捨て垢を作るには、左上にある自分のアイコンをおします。
右上にあるボタンをおします。
「新しいアカウントを作成」をおします。
「アカウントを作成」をおします。
この後は順次進めていけば、捨て垢を作成することができます。
懸賞のやり方
X(Twitter)の懸賞のやり方は各社のツイート詳細を確認した方がよいですが、おおまかな手順を説明します!
● 懸賞のやり方
- 企業アカウントをフォローし、ツイートをリツイートする
- ハッシュタグを使ってツイートする
- 懸賞期間の終了後、抽選の結果、賞品(商品、ギフトカード、体験、サービス)を贈呈される
多くの企業はアカウントのフォロー・リツイートは必須にしています。ハッシュタグをつける必要がある場合もあります。
あとは懸賞の期間が終了後、懸賞に当選すれば、商品が贈呈されます。
懸賞の当選確率を上げる方法
懸賞の当選確率を上げる方法あるのでしょうか?
● 当選確率を上げる方法
- プロフィール、自己紹介をしっかり書く
- フォロワーを増やす
- 日常的にツイートする
- 数多くの懸賞に応募する
- 応募期間が短い懸賞に応募する
- リプライをしっかり書く
- 当選報告をしっかりする
X(Twitter)の懸賞の当選確率を上げる方法を伝授するよ~!
「プロフィール、自己紹介をしっかり書く」のは重要です。「懸賞用のサブ垢」丸だしでは印象がよくありません。プロフもしっかり書いて自分をアピールしましょう!
フォロワーが少ないのもマイナスです。相互フォローでもいいので、フォロワーを増やしましょう!
「懸賞だけに使うサブ垢」よりも日ごろから日常的にツイートしていると、印象が良いです。ぼちぼちツイートしておくと好印象です。
懸賞は数が命です。たくさん応募すればするほど当選する確率が上がります。数多くの懸賞に応募しましょう!
狙い目としては、「応募期間が短い懸賞」です。応募期間が短いということは、応募する人が少ないということで、ライバルが少ないため、当選確率が上がります。
応募要件がフォロー・リツイートだからと言って、それだけではなく、きちんとリプライもして一言添えておきましょう!企業側が自動的抽選にしていない場合は人が決めています。熱意のあるリプライをくれた人に当選させてあげよう!と考えるのも人ならではです。
当選した場合は、当選報告をツイートしましょう!そうすることで、企業側は「宣伝してくれるいい人」と認識し、当選確率が上がる可能性があります。
皆様のお役に立てれば幸いです。
以上、X(Twitter)で捨て垢での懸賞についてでした。
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