【Google Chrome】画面を拡大・縮小する

Google Chromeでは、画面を拡大・縮小することができます。

そんなときは、画面を拡大したり縮小してみましょう！

今回は、Google Chromeで画面を拡大・縮小する方法を紹介します！

Google Chromeで画面を拡大・縮小する方法

それではさっそく、Google Chromeで画面を拡大してみましょう！

こちらがGoogle Chromeの通常のサイズでYahooのトップページを開いた状態です。

ちょっと小さいと思ったら、拡大しましょう！

Chromeで画面を拡大するには、Ctrlキーをおしながらマウスホイールのホイールを上にグリグリ回します。もしくは、Ctrlキーをおしながら+キーでも拡大できます。

こちらがGoogle Chromeで画面を拡大した結果です。175％まで拡大しました。かなり画面が大きくなりました。

文字も画像もすべて大きく拡大されて見やすくなりました。

次は、大きくした画面をGoogle Chromeで縮小してみましょう！

Google Chromeで画面を縮小するには、Ctrlキーをおしながらマウスホイールのホイールを下にグリグリ回します。もしくは、Ctrlキーをおしながら–キー（マイナスキー）でも縮小できます。

こちらがGoogle Chromeで画面を縮小した結果です。67％まで縮小しました。画面が小さくなって表示エリアが増えましたね。

Google Chromeで画面を拡大・縮小するには別の方法もあります。

アドレスバーの右横に表示される虫眼鏡のアイコンをおすと、マイナス・プラスボタンが表示されるので、これをおして拡大・縮小することができます。

もし拡大したり縮小したりして元のサイズに戻したい場合は、「リセット」をおします。

Chromeのサイズがリセットされ、元のサイズに戻りました。

一つ注意点としては、この虫眼鏡のアイコンは表示サイズが拡大・縮小された後でないと表示されません。デフォルトである100％の状態では表示されません。

以上、Google Chromeで画面を拡大・縮小する方法でした。