LINE Payカード(プラスチックカード)で支払う際、名義人・サインが必要な場合あります。
- インターネットショッピングの際、名義人の名前は誰にしたらいい?
- お店で「サインしてください」と言われたけど、自分の名前?
今回は、LINE Payカード(プラスチックカード)で支払う際、名義人・サインの方法を紹介します!
LINE Payカード(プラスチックカード)で支払う際、名義人・サインの方法
LINE Payカードは2種類あります。「バーチャルカード」と「プラスチックカード」です。
- バーチャルカード・・・スマホの画面にカード番号が表示される
- プラスチックカード・・・本物のカード
今回は、プラスチックカード、つまり本物のカード(物理カード)の名義人・サインについてです。
インターネットショッピングの名義人の書き方
まずはインターネットショッピングです。
アマゾンや楽天などのインターネットでの買い物をする際、LINE Payカードで支払うことができます。
その際、カード番号、名義人、有効期限を入力しますが、名義人は誰の名前にしたらよい?
通常、カードの前面に名義人の名前が書いてありますが、LINE Payカードは「LINE MEMBER」とあります。
- LINE MEMBER?
- 自分の名前?
- 書かなくていい?
結論というと、自分の名前でOKです。
「山田太郎」だったら「yamada tarou」とします。「tarou yamada」でもOKです。
こちらはアマゾンのクレジットカード情報の入力欄です。
カードの名義人の場所に「LINE MEMBER」なんて書いてあるから混乱するんですよね・・・。
リアル店舗のサインの方法
次に、リアル店舗での買い物です。
リアル店舗でLINE Payカード(プラスチックカード)を使って支払う場合は、普通のクレジットカードと使い方は同じです。
レジでLINE Payカードを出すだけです。この際、レジの店員さんに「サインしてください」とサインを求められるときがあります。
その時のサインはどうしたいいのでしょうか?
カードの前面には通常自分の名前が書いてありますが、LINE Payカードは「LINE MEMBER」とあります。
- 自分の名前?
- LINE MEMBER?
結論をいうと、サインは自分の名前でOKです。LINE Payカードの裏面の「ご署名」に自分の名前をペンで書いてあると思いますが、その名前と同じです。
よって、サインは自分の名前を書きます。
結局、名義人もサインも自分の名前を書いておけばOKです。
以上、LINE Payカード(プラスチックカード)で支払う際、名義人・サインの方法でした。
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