【Twitter】DMのアイコンが表示されない理由

Twitterをみると、DMのアイコンが表示されない人がいます。

こんな人に向けての記事です。

今回は、TwitterでDMのアイコンが表示されない理由を紹介します！

TwitterでDMのアイコンが表示されない

Twitterで相手のプロフィールを開くと、このようにDMのアイコンが表示されます。

ここからDMを送ることができますね。

でも、中にはこのようにDMのアイコンが表示されない人もいます。

このように、「DMのアイコンが表示される人」と「DMのアイコンが表示されない人」がいるのはなぜでしょうか？

TwitterでDMのアイコンが表示されない理由は

です。

DMは基本的に自分をフォローしている人のための機能です。なので相手が自分をフォローしていない、つまり無関係の人にはDMを送ることはできません。

でもそうはいっても、自分をフォローしていない人でもDMのアイコンが表示される人もいます。これはDMを解放している人です。

「メッセージリクエストを許可するアカウント」を「全員」にしている人です。

「すべてのアカウントからのメッセージリクエストを許可する」は、「設定とサポート」→「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ダイレクトメッセージ」の中にあります。

これがいわゆるDMの解放なのですが、このDMを解放している人であれば自分をフォローしていない人でもDMのアイコンが表示されます。

過去に相手と一度でもDMのやり取りをしたことがあれば、自分をフォローしていない人でもDMを送ることができます。

DMのアイコンが表示されない3つの理由ですが、少しややこしいのでわかりやすくまとめます。

ということになります。

なので、TwitterのDMのアイコンが表示されない人は、「自分をフォローしていない＆DM開放していない＆過去にDMしたことない人」です。

もちろん、ブロックされていたらDMできないのは言うまでもないですね！

以上、TwitterでDMのアイコンが表示されない理由でした。