TwitterでDM（ダイレクトメッセージ）を送ることができます。
こんな人に向けての記事です。
- DMを送りたい
- DM（ダイレクトメッセージ）のやり方・送り方がわからない
- 他の人にメッセージを見られたくない
今回は、TwitterでDM（ダイレクトメッセージ）のやり方・送り方を紹介します！
TwitterのDM（ダイレクトメッセージ）のやり方・送り方
TwitterのDM（ダイレクトメッセージ）を使えば特定の人とメッセージのやり取りができます。
LINEやメッセンジャーのように相手を指定して連絡をとることができます。プライベートな話題、コッソリ聞きたいことがある場合に、DM（ダイレクトメッセージ）は使えますね。
DMの設定
相手が自分のTwitterをフォローしていば、特に設定をしなくてもDM（ダイレクトメッセージ）を送ることができます。
Twitterの左上のアイコンをおします。
「設定とプライバシー」をおします。
「プライバシーとセキュリティ」をおします。
「すべてのアカウントからメッセージを受け取る」をONにします。
これで、こちらからフォローしていない人からのDM（ダイレクトメッセージ）が相手に届くようになりました。
DMのやり方・送り方
それでは、TwitterでDM（ダイレクトメッセージ）を送ってみましょう！
Twitterの右下にあるメールアイコンをおし、「メッセージを書く」をおします。
DM送信先の相手のアカウント名を検索してください。
送信先を指定したら、「次へ」をおします。
ツイートと同じようにメッセージを入力して送信ボタンをおします。
相手にダイレクトメッセージが送信されました。
相手からもメッセージが来ると、ダイレクトメッセージはこのようにスレッド形式で表示されます。LINEやメッセンジャーと同じですね。
既読を確認する
DMの既読・未読を確認するには、時間の横に表示されるチェックマークの色を確認します。青色は既読、グレー色は未読です。
上の画像では１つ目のメッセージのチェックマークは青色なので既読、最後のメッセージはグレーなので未読でした。
矢印が小さく色がわかりにくい部分もあります。そんなときはメッセージをタップしてみてください。メッセージをタップすると、既読・未読を文字で確認できます。
既読は「既読」と表示されます。
未読は「送信済み」と表示されます。
このように、TwitterのDM（ダイレクトメッセージ）の既読を確認する場合は、チェックマークの色を見るか、もしくはタップして既読を確認します。
Twitterで特定に人だけとこっそりメッセージをやり取りするのにTwitterのDM（ダイレクトメッセージ）はとても便利です。ぜひ使ってみてください。
Twitterヘルプ：https://help.twitter.com/ja/using-twitter/direct-messages
以上、TwitterのDM（ダイレクトメッセージ）のやり方・送り方でした。
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