Window10ではスペルのわからない英単語を入力することができます。
どのような英単語でも確実に変換できるわけではないのですが、ある程度有名な英単語であればスペルがわからなくても変換することができます。
辞書をひいたりインターネットの翻訳サイトで英単語を探すよりももっと早い方法です!
今回は、Window10でスペルのわからない英語を入力する方法を紹介します!
スペルのわからない英単語を入力する方法
それではさっそく、Window10でスペルのわからない英単語を入力していきましょう!
スペルのわからない英単語は日本語の読み方で入力して、IMEで変換させます。
例1、Windowsを入力する
「Windows」と入力する際、英単語のスペルがわからない場合は、「うぃんどうず」と日本語で入力してみます。
すると、IMEの変換候補の中に英語の「Windows」がでてきました。これを選べば、英単語がわからなくても、日本語→英語の変換が可能です。
例2、breakfastを入力する
次は朝食の「breakfast」を入力してみます。こちらも日本語で「ぶれっくふぁーすと」と入力すると、変換候補の中にアルファベットの「breakfast」があります。
例3、architectureを入力する
次は朝食の「Breakfast」を入力してみます。こちらも日本語で「あーきてくちゃー」と入力しまと、変換候補の中にアルファベットの「archietecture」があります。
このように英単語のスペルがわからない場合は、日本語で入力して変換させると英単語を入力したことになります。
いちいち英語のスペルを辞書をひいたり、インターネットの翻訳サイトで探さなくても、この方法の方が早く入力することができます。
以上、Window10でスペルのわからない英単語を入力する方法でした。
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