iPhone 6sのバッテリー容量と電池の持ち時間について紹介します!
iPhone 6sのバッテリー容量・電池持ち
iPhone 6sのバッテリー容量
iPhoneの2015年モデルである第9世代のiPhone 6s。このiPhone 6sのバッテリーの容量はこちらです。
発売 | モデル | バッテリー容量 |
2015年 | iPhone 6s | 1715mAh |
iPhone 6s Plus | 2750mAh | |
2019年 | iPhone 11 Pro Max | 3969mAh |
iPhone 6sのバッテリー容量は、1715mAhとなっています。
同じ2015年モデルであるiPhone 6s Plusは2750mAhとなっています。iPhone 6s Plusはバッテリー容量的にはiPhone 6sよりかなり大きなバッテリーを搭載しています。
(写真はiPhone 6sではありません。イメージです)
ちなみに、現在最新の2019年モデルのiPhone 11 Pro Maxのバッテリー容量は3969mAhです。6sと比較すると、かなり大容量のバッテリーを搭載しています。4年もたつと、こんなにもバッテリー容量が上がるんですね。
iPhone 6sの電池の持ち時間
iPhone 6sの電池の持ち時間(連続通話時間、インターネット視聴、音楽再生、動画再生の時間)をまとめました。
モデル | 連続通話時間 | インターネット | 音楽 | 動画 |
iPhone 6s | 14時間 | 11時間 | 50時間 | 11時間 |
iPhone 6s Plus | 24時間 | 12時間 | 80時間 | 14時間 |
iPhone 11 Pro Max | 25時間 | 15時間 | 80時間 | 20時間 |
iPhone 6s は iPhone 6s Plus と比較すると電池持ちしません。やはり、1715mAhと2750mAhというバッテリーの容量の差がそのまま電池の持ち時間の差となって表れています。
iPhone 6sを2019年モデルのiPhone 11 Pro Maxの比較すると、やはり電池の持ち時間は圧倒的に見劣りします。ただし、iPhone 6s Plusと比較してみると、iPhone 11 Pro Maxとはそれほど差がないことがわかります。大きく差があるのは動画くらいですね。
以上、iPhone 6sのバッテリーの容量と電池の持ち時間でした。
コメント