住所録や名簿を作成するときは、なるべく効率よく住所を入力したいですよね。
そんなときは、郵便番号変換の機能を使ってみましょう。
7桁の郵便番号から都道府県名と市区町村名までを自動的に表示できるので、住所入力が効率よく行えます。
今回は、Windows10で郵便番号から住所を入力する方法を紹介します。
郵便番号から住所を入力するには
ハイフン付きの7桁の郵便番号を入力します。
「スペース」キーを2回押します。変換候補の中に都道府県名と市区町村名までの住所が表示されます。
住所を選択して「Enter」キーを押します。
住所が確定します。
以上、Windows10で郵便番号から住所を入力する方法でした。
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