自作パソコン PCケースにマザーボードを取りつける方法

初めての自作パソコンに挑戦!自作パソコン作り第4弾!

今回は、PCケースにマザーボードを取りつけていきます。

ケースにマザーボードをとりつけると、いよいよ自作パソコン作りも中盤に差し掛かってきます。

さっそく、PCケースにマザーボードをとりつけていきましょう!

ケースにIOパネルを取り付ける

PCケースにマザーボードを取り付ける前に、PCケースにIOパネルを取り付けます。

IOパネルとは

IOパネルとはマザーボードについている金属のこれです。

このIOパネルはPCケースのこの位置に取り付けていきます。ケースによって場所は違うと思いますが、細長い空洞があると思います。そこがIOパネルの取り付け位置になります。

IOパネルをPCケースに装着する

IOパネルは内側・外側の向きがあります。IOパネルの穴があいている部分の小さな爪のようなものが向いている方が内側です。

IOパネルはケースにパコっとはめる感じです。IOパネルの端に溝があるので、その溝をケースにあわせてやれば、パコっとはまります。

こちらがPCケース内部からはめた様子です。

PCケースの外側から見たIOパネルはこのようになっています。ここに様々なコネクタがはまる予定です。

これでPCケースにIOパネルを装着することができました。

PCケースにマザーボードを取りつける方法

それではさっそく、PCケースにマザーボードを取りつけて行きましょう!

準備するもの

準備するものは下記です。

  • PCケース
  • マザーボード
  • プラスドライバー
  • ペンチ
  • 手袋

手袋は静電気防止手袋がベストですが、ゴム手袋でもいいと思います。素手でもできますが、静電気でパーツが故障してしまったり、手を怪我する恐れもあるため、できるだけ手袋はしたほうがよいです。

PCケースにスペーサーを取り付ける

まずはケースにスペーサーをとりつけます。スペーサーはケースにマザーボードを取り付ける土台のようなものです。スペーサーとは角ばった形のネジのことです。

今回使用するPCケース Cooler Masterの「MasterBox Lite 3」では最初からスペーサーがついている箇所(青色)と穴があいている箇所(赤色)がありました。合計9か所ありました。

穴があいている箇所にスペーサーをとりつけていきます。

ただし、すべての穴にスペーサーをとりつけるわけではなく、マザーボードの穴があいている箇所だけとりつけるので注意してください。

マザーボード「ASUS PRIME B360M-A」をよくみると、6か所の取り付け穴があいています。

マザーボードの穴にうまくケースのスペーサーがはまるように、ケースにスペーサーをとりつけます。

スペーサーは穴に差し込んで、くるくる回してねじこみます。手でスペーサーを回すこともできますが、ペンチを使って回すとしっかりネジを締めることができるので、おススメです。

今回は写真の赤色の箇所にスペーサーをとりつけました。青色は最初からケースについています。

自分のケースとマザーボードをよくみて、必要なスペーサーをつけていきましょう。

これでマザーボードをとりつけるケースの土台作りができました。

PCケースにマザーボードを取りつける

次に、スペーサーをとりつけたケースにマザーボードをとりつけます。ケースのスペーサーの上にマザーボードの穴がくるように慎重に置きます。

マザーボードが他の部品に接触しないように注意してください!

取り付ける際に、IOパネルに端子がしっかりはまるようにします。

IOパネルがきちんとハマっているか、外側からも確認します。

IOパネルに端子がはまり、スペーサーの位置にマザーボードの取り付け穴がくる場所が決まったら、プラスドライバーを使ってマザーボードの取り付け穴にネジをつけて固定します。

これで、PCケースにマザーボードを取りつけることができました。ケースにマザーボードをとりつけると、いよいよ自作パソコンらしくなってきましたね。

以上、自作パソコン作り第4弾!  PCケースにマザーボードを取りつける方法でした。

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