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【Twitter】ミュートした人を検索に出さない方法

Twitterではミュートした人を検索に出さないようにできます。

こんな人に向けての記事です。

  • ミュートした人が検索に出てくる
  • ミュートした人は検索したくない

今回は、Twitterでミュートした人を検索に出さない方法を紹介します!

スマホ:この記事はAndroid・iPhoneで説明しています。

Twitterでミュートした人を検索に出さない方法

ミュートした人が検索されてしまう

Twitterでは「ミュート」という便利な機能があります。

ミュートは相手にバレずに相手のツイートを表示しない方法です。

フォロー関係はそのままで、でも相手のツイートは自分のタイムラインに一切流れてこないので、相手にバレずに無視できるとても便利な機能です!

しかし、ミュートしても検索するとミュートした人が表示されてしまう場合があります。

そもそもミュートした人って自分にとっては「どうでもいい人」だったり「見たくない人」ですよね?

そんな人は検索でも出ないようにした方がよいです。

ミュートした人を検索に出さない方法

それではさっそく、Twitterでミュートした人を検索に出さないようにしましょう!

この方法はAndroidのみ対応しています。iPhoneでは対応していません。iPhoneの場合はWEB版から設定変更してください。

Twitterの左上のアイコンをおします。

「設定とプライバシー」をおします。

「プライバシーと安全」をおします。

「表示するコンテンツ」をおします。

「検索設定」をおします。

「ブロックまたはミュートしているアカウントを除外」にチェックを入れます。

これで、ミュートした人が検索に出ないようになりました。実際に検索して、ミュートした人が出てこないか確認してみてください。

ミュートした人が検索に出てきて邪魔だと感じたら、検索に出ないようにした方が精神衛生上もよいです。ぜひ設定してみてください!

以上、Twitterでミュートした人を検索に出さない方法でした。

設定
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著者

名前:アプリの鎖

保有資格:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS Associate)、Microsoft認定プロフェッショナル Windows Server 2016(MCP)

筆者はソフトウェアエンジニアとしてIT業界に20年従事し、現在はエンジニア視点からアプリの記事をわかりやすく執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

コメント

  1. N より:

    iOSアプリですが、検索にミュートしたユーザーが出てきてしまいます。
    紹介いただいた「コンテンツ設定」は設定自体がありませんでした。
    検索画面の検索フィルターにも全てorフォロー中、場所でしか絞れません

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