【Windows10】タスクバーのアイコンのサイズを小さくする

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Windows10のタスクバーのアイコンのサイズは小さくすることができます。

  • タブレットで表示領域が小さくてタスクバーのアイコンが大きすぎる
  • モニターのサイズが小さくて、タスクバーのアイコンがでかい

タスクバーにアイコンをたくさん並べたい場合などはタスクバーのアイコンを小さくしましょう!

今回は、Windows10のタスクバーのアイコンを小さくする方法を紹介します!

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タスクバーのアイコンのサイズを小さくする

それではさっそく、Windows10のタスクバーのアイコンを小さくしていきましょう!

小さいタスクバーボタン

Windows10のタスクバーのアイコンサイズを小さくするには、「タスクバーの設定」を使います。

タスクバーの何もないところを右クリックして、「タスクバーの設定」をクリックします。

「小さいタスクバーボタンを使う」を「オン」にします。これでタスクバーのアイコンが小さくなります。

タスクバーのアイコンのサイズを確認する

それではタスクバーのアイコンを確認してみましょう!

これが通常のタスクバーです。アイコンのサイズはやや大きめですね。

こちらが「小さいタスクバーボタンを使う」で小さなアイコンにしたタスクバーです。タスクバー上のCortana(検索ボックス)の領域が小さくなり、アイコンも小さな表示になりました。

アイコンが小さくなったことにより、タスクバーに空白エリアが増え、余裕ができましたね。

これでWindows10のタスクバーのアイコンを小さく表示することができました。タスクバーに空きがでると作業効率がよくなるので、ぜひ試してみてください!

以上、Windows10のタスクバーのアイコンサイズを小さくする方法でした。

 

デスクトップのアイコンサイズを変更する場合はこちらを参照してください。
参考ページ【Windows10】デスクトップのアイコンのサイズを変更する

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