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Windows11に対応したOfficeのバージョン(2016・2013・2010は使える?)

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Windows11ではOfficeの全バージョンが使えるのでしょか?

こんな人に向けての記事です。

  • 昔のOfficeはWindows11に対応している?
  • Office2016はWindows11に対応している?
  • Office2010、Office2013はWindows11に対応している?

今回は、Windows11で使えるOfficeのバージョンを紹介します!

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Windows11で使えるOfficeのバージョン

Windows11対応のOfficeは?

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それではさっそく、Windows11で使えるOfficeのバージョンを見ていきましょう!

● Windows11対応Officeのバージョン

  • Microsoft 365(現在の最新バージョン)
  • Office 2021(現在の最新バージョン)
  • Office 2019
  • Office 2016

Windows11に対応しているのはOffice2016以降のOfficeです。最新のOffice2021、Microsoft365はもちろんのこと、Office2016、Office2019にも対応しています。

Office2016・Office2019はWindows11登場以前のOfficeですが、正式にWindows11に対応しています。

Office2013以前は対応していない

Windows11ではOffice2013以前は対応していません。この場合、最新のOffice2021にアップグレードするか新規購入するかのどちらかになります。

Office2013のサポート期限は2023年なので、Windows11では使えない上にサポート期限も残りわずかなので、使い続ける選択肢はありませんね。

以上、Windows11で使えるOfficeのバージョンでした。

Office
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著者

名前:鎖の人

保有資格:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS Associate)、Microsoft認定プロフェッショナル Windows Server 2016(MCP)

筆者はソフトウェアエンジニアとしてIT業界に20年従事し、現在はエンジニア視点からOS・PCソフト・Office・オーディオ関連の記事をわかりやすく執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

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