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Windows10 付箋機能の種類

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ちょっと覚えておきたいことやちょっとした連絡事項など、付箋紙にメモを書いて見えるところにペタペタ貼ったりしますよね。

そんな感じで、Windows10でも付箋紙にメモを書くのと同じように使うことができる「付箋」機能があります。

今回は、Windows10にはどのような「付箋」機能があるのか紹介します。

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Windows10の「付箋」機能

Windows10では、3つの方法でメモを残すことができます。

  • 付箋アプリのStickey Notesを使う
  • Windows Ink ワークスペースを使う
  • OneNote アプリを使う

Stickey Notesを使う

Stickey Notesを使うと、このような付箋にメモを残すことができます。

参考記事Windows10 Stickey Notesで付箋を使う方法

Windows Ink ワークスペースを使う

Windows Ink ワークスペースとは、付箋やスケッチパッド、画面スケッチなどの機能をまとめたものです。

Windows Ink ワークスペースの付箋機能とStickey Notesは同じものです。

このような画面から付箋を起動します。

参考記事Windows10 Windows Ink ワークスペースから付箋を使う方法

OneNote アプリを使う

OneNote アプリを使うと、このような付箋にメモを残すことができます。

参考記事Windows10 OneNoteで付箋を使う方法

 

以上、Windows10にはどのような「付箋」機能があるのかを紹介しました。

Windows10アプリ・ソフト
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著者

名前:鎖の人

保有資格:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS Associate)、Microsoft認定プロフェッショナル Windows Server 2016(MCP)

筆者はソフトウェアエンジニアとしてIT業界に20年従事し、現在はエンジニア視点からOS・PCソフト・Office・オーディオ関連の記事をわかりやすく執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

PCの鎖

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