PR

筆まめ Ver.31の価格と安く購入するポイント(2021年)

スポンサーリンク

2021年時点での筆まめ Ver.31 の価格、筆まめを安く購入するポイントについて紹介します!

スポンサーリンク

筆まめ Ver.31 の価格と安く購入する方法

この記事は旧バージョンの記事です。2021~2022年の最新版「Ver.32」はこちらの記事をご覧ください。

筆まめの価格

筆まめとは住所録・宛名印刷ができる住所録・はがき作成ソフトです。年賀状といえば、「筆まめ」と言われるほど有名なソフトですね。

筆まめ公式https://fudemame.net/products/hagaki/fudemame/

筆まめは毎年バージョンアップされており、2021年4月時点での最新バージョンは「ver. 31」になります。毎年9月に新バージョンが発売されるのが例年の筆まめです。

筆まめの価格はいくらでしょうか?

こちらが筆まめ公式ソースネクストeSHOP)の税込み価格です。

エディション 販売形態 価格
通常版 パッケージ版 6,980円
ダウンロード版 5,980円
自動継続版 5,980円
アップグレード・乗換版 パッケージ版 4,230円
ダウンロード版 3,680円
自動継続版 3,680円

筆まめパッケージ版は送料490円がかかるので、送料を含んだ価格となっております。

筆まめのエディションの違い

「通常版」と「アップグレード・乗り換え版」の違い

  1. 通常版
  2. アップグレード・乗り換え版

筆まめは「通常版」と「アップグレード・乗り換え版」があります。

「通常版」が新規に購入する人向けで、「アップグレード・乗り換え」がすでに筆まめを使っているユーザー向けのアップグレード版になります。アップグレード版の価格は少し安くなります。

パッケージ・ダウンロード・自動継続の違い

  1. パッケージ版
  2. ダウンロード版
  3. 自動継続版

「パッケージ版」はパッケージにDVDと本(操作ガイド)が入っています。「ダウンロード版」はダウンロードして使います。「自動継続版」は来年以降1,710円(税抜き)で自動アップグレードされます。サブスクリプションに近い方法で、常に最新バージョンが使えるのが「自動継続版」なんですね。

使用台数

  • 使用台数:5台まで

筆まめの使用制限としては、1ライセンスに同一家庭内の5台のパソコンまでという制限があります。(※個人のみ。法人は1ライセンス1台まで)

筆まめの価格を比較する

次に、筆まめの価格を大手ショップと比較してみましょう!

2021年4月現在の最新は「筆まめ Ver31 オールシーズン」です。こちらの価格を比較します。

エディション 販売形態 公式 Amazon ビックカメラ 楽天ブックス
通常版 パッケージ版 6,980円 5,882円 6,490円 6,199円
ダウンロード版 5,980円 6,490円 6,490円 6,490円
自動継続版 5,980円
アップグレード・乗換版 パッケージ版 4,230円 3,400円 3,740円 3,583円
ダウンロード版 3,680円 3,740円 3,740円 3,740円
自動継続版 3,680円

筆まめ公式とAmazon・ビックカメラ・楽天ブックスの価格を比較してみました。

「パッケージ版」は楽天ブックスが安く、「ダウンロード版」は公式が安いということがわかりました。

エディション 販売形態 最安ショップ
通常版 パッケージ版 Amazon
ダウンロード版 ソースネクスト公式
自動継続版 ソースネクスト公式
アップグレード・乗換版 パッケージ版 Amazon
ダウンロード版 ソースネクスト公式
自動継続版 ソースネクスト公式

筆まめの最安はAmazonのパッケージ版です。「自動継続版」は公式ソースネクストのみ取り扱いの商品なので公式の一択です。他もわりと公式が安いということがわかりました。パッケージ版はAmazonが安いですね。

筆まめを安く購入する方法

筆まめを安く購入するには、

  • 最安はAmazonのパッケージ版!
  • 「ダウンロード版」は公式で購入するとお得!
  • 「自動継続版」は公式のみ!

ということがわかりました。

以上、2021年の筆まめ(Ver.31)の価格と安く購入するポイントでした。

PCソフト
スポンサーリンク
この記事が役立ちましたら是非ツイッター・Facebook等でシェアしてください!シェアして頂くと励みになります!

 

著者

名前:鎖の人

保有資格:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS Associate)、Microsoft認定プロフェッショナル Windows Server 2016(MCP)

筆者はソフトウェアエンジニアとしてIT業界に20年従事し、現在はエンジニア視点からOS・PCソフト・Office・オーディオ関連の記事をわかりやすく執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

PCの鎖

コメント