ちょっと覚えておきたいことやちょっとした連絡事項など、付箋紙にメモを書いて見えるところにペタペタ貼ったりしますよね。
そんな感じで、Windows10でも付箋紙にメモを書くのと同じように使うことができる「付箋」機能があります。
今回は、Windows10にはどのような「付箋」機能があるのか紹介します。
Windows10の「付箋」機能
Windows10では、3つの方法でメモを残すことができます。
- 付箋アプリのStickey Notesを使う
- Windows Ink ワークスペースを使う
- OneNote アプリを使う
Stickey Notesを使う
Stickey Notesを使うと、このような付箋にメモを残すことができます。
参考記事:Windows10 Stickey Notesで付箋を使う方法
Windows Ink ワークスペースを使う
Windows Ink ワークスペースとは、付箋やスケッチパッド、画面スケッチなどの機能をまとめたものです。
Windows Ink ワークスペースの付箋機能とStickey Notesは同じものです。
このような画面から付箋を起動します。
参考記事:Windows10 Windows Ink ワークスペースから付箋を使う方法
OneNote アプリを使う
OneNote アプリを使うと、このような付箋にメモを残すことができます。
参考記事:Windows10 OneNoteで付箋を使う方法
以上、Windows10にはどのような「付箋」機能があるのかを紹介しました。
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