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【Windows10】アプリのショートカットを作成する

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Windows10ではアプリのショートカットを作成することができます。

フォルダやファイルのショートカットは作成できますが、実はアプリもショートカットが作成できます。よく使うアプリはデスクトップアイコンとしてデスクトップに貼り付けておくと、素早く起動できます。

今回はWindows10でアプリのショートカットを作成する方法を紹介します!

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アプリのショートカットを作成する

それではさっそく、Windows10でアプリのショートカットを作成していきましょう!

アプリをドラッグ&ドロップ

Windows10のスタートメニューを開いて、ショートカットを作りたいアプリを探します。今回は「電卓」のショートカットを作成してみます。

電卓アプリを選択し、選択したままデスクトップへドラッグ&ドロップします。選択する元はスタートメニューの中からでもいいですし、タイルからでも構いません。

アプリのショートカット

デスクトップに電卓のショートカットが作成されました。アイコンを確認すると、矢印マークがついているので、電卓の本体ではなく、ショートカットだと確認できます。

アプリをドラッグ&ドロップすると、スタートメニューから消えてしまわないか心配になりますが、スタートメニューから電卓が消えていないことがわかります。

これでWindows10でアプリのショートカットをドラッグ&ドロップして作成することができました。

以上、Windows10でアプリのショートカットを作成する方法でした。

アプリ・ソフト
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著者

名前:鎖の人

保有資格:ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS Associate)、Microsoft認定プロフェッショナル Windows Server 2016(MCP)

筆者はソフトウェアエンジニアとしてIT業界に20年従事し、現在はエンジニア視点からOS・PCソフト・Office・オーディオ関連の記事をわかりやすく執筆しています。皆様のお役に立てれば幸いです。

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